いつも新しい味と喜びに出逢える中華料理を

自分が食べたいと思えないものは作らないだけ。自分の体が健康でいたいから、体に良い物を食べる。だから自分の作る料理には、化学調味料は使わない。

22年間料理を作ってきたが、昨年美味しいと思った味でも今年美味しいと思うとは限らない。今、美味しいと思ってくれる人は来年もはたしてそう思うだろうか?

だから新珠飯店の料理は常に上を目指しつづけています。味を追求し尽くしたら飾り付けや色味など見た目に手を加える事があります。

そうしてお客様に「飽きない味」を「最後まで全部食べたくなる味」を提供している。

新珠飯店の歴史

1970年、『中国料理 新珠飯店』は、先代のオーナーシェフにより創業いたしました。

その後、息子である二代目のオーナーシェフが店を継ぎ、2006年に店舗を大幅にリニューアル。1階、2階とも大きな変貌を遂げ、今に至ります。

長年のお客様にご愛顧いただいてきた味を守りながら、新しい歴史を皆様に感じていただけるよう日々精進し、心のこもった本格中華をお届けいたします。

味へのこだわり

パイタンスープ
丸鶏と豚骨をぐつぐつ煮込みながら作るコク深いスープ。
フカヒレの姿煮などに使用します。
チンタンスープ
金華ハムの旨みをそのまま凝縮した深みのあるスープ。
フカヒレスープなどに使用します。
干貝スープ
ホタテの貝柱を水で戻して紹興酒としょうが、ネギを加えて作られるスープ。
色々な料理の旨みを引き出すスープです。

材料

肉料理の材料

豚肉は田原豚、鶏は錦爽鶏、牛肉は静岡のメス牛を主に使用しており、 地元の安全な食材を心掛けております。

魚料理の材料

豊橋市場に自ら足を運び、昔から付き合いのある魚屋から
いいものだけを選び、仕入れております。
帆立は出来るだけ生を使用。また、水ダコ、すっぽんなど
市場でしか仕入れられないものも使用しております。

新鮮な野菜

野菜は渥美半島の生産者さんの旬のものを多く使用しています。
採れたての野菜には勢いがあり味が良い為、
料理を美味しくしてくれる新鮮な野菜だけを使って作っております。

空間

ランチ

季節

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