自分が食べたいと思えないものは使わない。
自分の体が健康でいたいから、体に良い物を使う。だから自分の作る料理には、出来るだけ体に良い物を使う様心掛けています。
1970年、「中国料理 新珠飯店」を、初代が創業いたしました。
その後、息子である二代目のオーナーシェフが店を継ぎ、2006年に店舗を大幅にリニューアル。1階、2階とも大きな変貌を遂げ、今に至ります。
長年のお客様にご愛顧いただいてきた味を守りながら、新しい歴史を皆様に感じていただけるよう日々精進し、心のこもった本格中華をお届けいたします。
丸鶏と豚骨をぐつぐつ煮込みながら作るコク深いスープ。フカヒレの姿煮などに使用します。
金華ハムの旨みをそのまま凝縮した深みのあるスープ。フカヒレスープなどに使用します。
ホタテの貝柱を水で戻して紹興酒としょうが、ネギを加えて作られるスープ。
色々な料理の旨みを引き出すスープです。
豚肉は田原豚、鶏は錦爽鶏、牛肉は静岡のメス牛を主に使用しており、地元の安全な食材を心掛けております。
豊橋市場に自ら足を運び、昔から付き合いのある魚屋からいいものだけを選び、仕入れております。
帆立は出来るだけ生を使用。また、水ダコ、すっぽんなど市場でしか仕入れられないものも使用しております。
野菜は渥美半島の生産者さんの旬のものを多く使用しています。
採れたての野菜には勢いがあり味が良い為、料理を美味しくしてくれる新鮮な野菜だけを使って作っております。