いつも笑いと感動に出逢える中国料理を

自分が食べたいと思えないものは使わない。
自分の体が健康でいたいから、体に良い物を使う。だから自分の作る料理には、出来るだけ体に良い物を使う様心掛けています。

40年間料理を作ってきたが、昨年美味しいと思った味でも今年美味しいと思うとは限らない。
今、美味しいと思ってくれる人は来年もはたしてそう思うだろうか?
だから新珠飯店の料理は常に上を目指し進化し続けています。
一日一日が勉強の日々です。
そうしてお客様に最後まで、満足して食べていただける味を提供しています。

新珠飯店の歴史

1970年、「中国料理 新珠飯店」を、初代が創業いたしました。
その後、息子である二代目のオーナーシェフが店を継ぎ、2006年に店舗を大幅にリニューアル。1階、2階とも大きな変貌を遂げ、今に至ります。
長年のお客様にご愛顧いただいてきた味を守りながら、新しい歴史を皆様に感じていただけるよう日々精進し、心のこもった本格中華をお届けいたします。

旧店舗

味へのこだわり

  • パイタンスープ

    丸鶏と豚骨をぐつぐつ煮込みながら作るコク深いスープ。フカヒレの姿煮などに使用します。

  • チンタンスープ

    金華ハムの旨みをそのまま凝縮した深みのあるスープ。フカヒレスープなどに使用します。

  • 千貝スープ

    ホタテの貝柱を水で戻して紹興酒としょうが、ネギを加えて作られるスープ。
    色々な料理の旨みを引き出すスープです。

材料

空間

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